2021年はバイオや遠隔医療などのテーマ株を狙おう

コロナウイルス

株式投資には、ファンダメンタル投資をはじめとして様々な投資手法があり、投資目的や市場環境に応じて、それらをうまく使い分けることが重要です。
では、2021年に着実に利益を上げるためには、どういった投資手法を採用すれば良いのでしょうか。
以下では、おすすめの投資手法とその理由などについて説明していきますので、ぜひ参考にしてください。

2021年はテーマ投資がおすすめ

最初に結論を言うと、2021年に株式投資で利益を得るためにおすすめなのはテーマ投資です。
テーマ投資というのは、その名の通り、その時々においてマーケットで注目を集めているテーマに関連する企業に先行投資することによって値上がり益を狙う投資手法で、これを実践するためには次に脚光を浴びるテーマを正確に見抜く必要があります。
このテーマ投資が適しているのは、マーケットにおいて将来の不透明性が高い場合です。
それほど不透明性が高くない場合には、多くの投資家が同じテーマに注目しがちになるため、結果的に利益を出しづらくなってしまうというのがその理由です。
2021年は、2020年に入って発生した新型コロナウイルスの影響が残り続ける上に、アメリカと中国の覇権争いの行方も見通せない状況が続くため、テーマ投資によって利益を上げるのに適した条件が揃っていると言えるでしょう。

2021年には遠隔医療が注目される

では、2021年に向けてテーマ投資を行う場合には、どういったテーマに注目すれば良いのでしょうか。
この問いに対して確実なことを言うのは容易ではありませんが、現状を基に考えた場合にマーケットで脚光を浴びる可能性が高いテーマの一つが遠隔医療です。
遠隔医療については、新型コロナウイルスの感染を恐れて高齢者などが通院を控える動きが広がる中で、病院に行かなくても診察が受けられる手段として社会的なニーズが高まっています。
そのため、遠隔医療に使われる機材などを製造している企業などに市場から資金が流入する可能性が高いのです。

バイオも魅力ある投資テーマ

遠隔医療と合わせて注目しておきたいテーマがバイオです。
新型コロナウイルスもさることながら、テクノロジーの進歩によって遺伝子解析の精度が急速に高まっていることから、これまでは不可能と思われていたような新薬の開発が可能になる可能性があります。
それを見越して、製薬会社などバイオ系の企業を中心にテーマ株投資を行うことで利益を得られる可能性が高まると考えられるのです。

テーマ投資で利益を得よう

以上で見てきたように、2021年はバイオと遠隔医療にテーマを絞って投資を行うことで、利益を得られる可能性が高まります。
もっとも、多くの投資家が同じテーマに注目し始めると、そこからの値上がりはあまり期待できなくなってしまいますので、テーマ投資を行う場合は早めに狙ったテーマ株に投資するようにした方が良いでしょう。

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